りんごの収穫がはじまりました
畑日記

先週から、りんごの収穫がはじまりました。
春に花のことを書いてから、あっというまの半年。朝の畑はもう息が白くて、その冷えこみのぶんだけ、りんごは赤く色づいていきます。
収穫の一日

りんごの収穫は、だいたいこんな流れでやっています。
- 朝いちばん、気温が上がるまえに、色づいたものだけをもぐ
- 軸を短く切って、傷がつかないようにかごへ
- 倉庫のうす暗いところで、ひと晩やすませる
いちどに全部はもぎません。木のてっぺんと日かげでは色づきがちがうので、何日かに分けて、赤くなった順にもいでいきます。
ことしの出来

夏の日照りにはひやひやしましたが、食べてみたら ことしは当たり年 かもしれません。かじった瞬間の香りがよくて、酸味と甘みのバランスがちょうどいい。
りんごは枝の上で完熟、もいだらいそげ。
―― 先代のノートより
こつ
おうちでの保存は、ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室へ。りんごはもいだあとも呼吸しているので、袋で乾燥をふせぐと長もちします。
直売所に並びます

今週末から、直売所に並べはじめます。形のふぞろいなものはお買い得の袋づめにするので、ジュースやジャムにしたい方はそちらをどうぞ。
りんごのある季節が、ことしも来ました。